千葉県最南端。廃校利用で誕生した「シラハマ校舎」
住む・泊まる・学ぶ・食べる・働く...etcの複合施設

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学生向け支援

合同会社WOULDは学生の研究や課外活動を応援しています。研究室やゼミという単位を取らず、個人でも受け入れ可能なプログラムがあります。

【1】研究論文協力

卒業制作や研究論文に必要な調査を行う目的でシラハマ校舎を訪れる学生に、情報や資料を提供しています。対象は25歳未満の学生で、シラハマ校舎でフィールドワークを行うことが条件になります。
*e-mailやお電話で回答を求めるケースには対応していません。



【研究テーマ事例】
  • 廃校利用の社会的価値について
  • 廃校を利用したシェアオフィスの実態調査
  • 南房総の海洋生物について
  • 半島地域の調査事業
  • 二拠点居住者の生活実態について
  • 地方創生とSDGs
  • 地方移住とローカルコミュニティへの参画
  • 【2】住み込み研修

    新型コロナウィルス感染拡大防止のため、キャンバスへの出入りが制限されている学生も多いかと思います。リモート授業中または休学中の学生の方を対象に、住み込みでの研修生を受け入れています。1日4時間程度の労働をして頂き、シラハマ校舎からは宿泊所と昼食・夕食を提供します。残りの時間でリモート授業を受けたり、研究・調査、作品づくりなどを行って下さい。

  • システム:無料の宿泊所(個室)と1日4時間程度の労働のバーター(交換)
  • 仕事内容:掃除、調理補助、農作業等
  • 対象者:25歳未満の大学生・院生
  • 日程・期間:長期休みの場合は2週間以上。週末のみの場合は3カ月以上
  • 応募方法:問い合わせフォームよりご連絡下さい。その際、下記の必要事項を「問い合わせ内容」欄にご記入下さい。
    1. 大学・学部・学科名・3年生以上は専攻内容
    2. 生年月日
    3. 希望時期
    4. 南房総やシラハマ校舎でやりたいこと (調査、研究、ワークショップ、地域貢献等)

    【2】研修生の声

    2020年の研修生がウェブメディア「ローカルニッポン」に寄稿しています。
    これからの「集まってすごし、いきること」 ~2拠点生活を始めた美大生が"何か"をつくるまで~

    COC+事業

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    概要と実績

    学生向け支援
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    シラハマ校舎での合宿や調査を希望する学生・研究室はお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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